薩摩の地で『オフ会』part１

いよいよ今回の鹿児島帰省のメインイベント。

薩摩の地で『オフ会』

このPM6:30の待ち合わせに間に合うように、前日ほぼ眠らずAM4:10に大分を出発して参りました。

 

今回御出席頂けるのは
○「私と鹿児島」のtakako様
○「やまびこ日記」のやまびこ様
そしてﾌﾞﾛｸﾞとは関係ないですが、takakoさんとのﾌﾞﾛｸﾞ交流のお陰で友達となったお馴染みタカ＆ユカ

小ぢんまり5人でのｵﾌ会開催の予定でしたが、御家族の方がｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞでtakakoさんが已む無く欠席。今回は4人での開催となりました。

思えば前日金曜日の朝6時に起きて以来、かれこれ36時間。30分程度の睡眠を3回程挟みはしたものの、殆んど徹夜状態。大丈夫なのか俺？？？

取り敢えず、約束の時間PM6:30に天文館の店に向かう

分家　無邪気

takakoさんに紹介して頂いた店です。でも本人はいない。

相当緊張しながら、表でやまびこさんの到着を待っていると、電話をしながら本人登場。初対面なのに前から知っているようなｵﾌ会独特の不思議な空気に包まれる。

かんぱぁ～い！

 ﾀｶ&ﾕｶはまだ来ませんが、とりあえず乾杯です。お互いﾌﾞﾛｸﾞを見ているので、話題には事欠きません。

料理を適当に注文

付出しの豚骨、鰹の腹皮、山芋短冊、和牛ｱｽﾊﾟﾗ

生ﾋﾞｰﾙ2杯か3杯飲んだ時でしょうか
PM7:50 ﾀｶ&ﾕｶ登場

かんぱぁ～い

人も増えりゃ話題も増える。既に初対面の空気はｾﾞﾛ。昔っからの知り合いみたい。

追加で料理を注文

鰹のﾀﾀｷと刺身盛り合わせ。薬味で鰹は見せません。

私とﾀｶは焼酎に突入
「不二才」ぶにせのお湯割り

ぶにせとは鹿児島弁でぶさいくな男という意味です。
ﾒﾆｭｰには「こん焼酎(そつ)は圏外人(けんがいびと)呑むべからず」と書いてありました。焼酎が良かったのか、気分が良かったのか、非常に美味いお湯割りに満足。そしてﾍﾟｰｽｱｯﾌﾟ↑

ﾀｶと3回位乾杯しながらおかわりをしていると、いつの間にやら2次会に行く空気。なんか、殆んど食べてなかったような気がする。あとで聞くと、味噌おでんが美味しい店だったらしい。次行った時に頂きます。

二次会の場所へは天文館の電車通りを渡って、歩いて行きましたが、いまいちその時の状況と歩いたﾙｰﾄが思い出せません。この時がMAXﾖｯﾊﾟﾗ～だったかも。

そんな私のｶﾒﾗにこんな写真が残ってました

街路のﾏﾝﾎｰﾙの蓋です。丸に十の字に反応したんでしょう。

そんな状況で、４人は二次会へと向かいました。。。