

今まで心のどこかで、我が子の道しるべにならなければならないと思っていた。
だけどこの歳になってみると、いつも娘たちが私の道しるべだったことに気づく。
いつしか父親としての道を与えられ、今度は「じいさま」への道を用意されている。
きっとそれは、とてつもない幸せへと続く道に違いないから、笑顔で喜んで歩いていきたいと思う。
いよいよ数時間後、三女に子どもが生まれそうだ。
予定日を5日過ぎたのは、私に待ち遠しさをたっぷり味わわせるためだったのかもしれない。
今、病院で頑張っている三女を思うと涙が止まらない。
今はただ祈る。
母子ともに無事でありますように。神様お願いします。